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メールニュース No.10
◆◆◆◆===== 関東支部ディベートメールニュース -No.10- ======◆◆◆◆
Web : http://www.sfc.keio.ac.jp/~s01660tn/debate/
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==CONTENTS============================================================
★第6回中学・高校ディベート選手権<ディベート甲子園>のご案内
☆関東大会をふりかえる
★ディベートラウンジをのぞいてみませんか
☆世代間交流ディベート大会in八潮のご報告
★メールニュースからのお知らせ
==================================================NADE Kanto Mail News
━━★ 第6回中学・高校ディベート選手権<ディベート甲子園>のご案内 ━━
いよいよ今年もディベート甲子園の季節となりました。ディベート甲子園は
8月4日〜6日までの3日間、千葉・幕張の神田外語大学及び全国のディベーター
の聖地、東京ビッグサイト国際会議場にて開催されます。今年はどのような議
論が展開され、またどんなドラマが生まれるのでしょうか?
中学・高校生の熱い論理の戦いを、是非ご観戦ください。
(なお観戦は無料です。)
●タイムテーブル
8月4日(土) 会場:神田外語大学
13:00〜13:40 開会式
14:00〜15:05 高校予選第1試合
15:30〜16:35 中学予選第1試合
17:00〜18:05 高校予選第2試合
8月5日(日) 会場:神田外語大学
9:30〜10:35 中学予選第2試合 高校予選第3試合
11:10〜12:15 中学予選第3試合 高校予選第3試合
13:30〜14:35 中学校準々決勝 高校決勝トーナメント1回戦
15:10〜16:15 中学校準決勝 高校準々決勝
16:50〜17:55 高校準決勝
8月6日(月) 会場:東京ビッグサイト国際会議場
9:00〜 9:55 中学校3位決定戦
10:05〜11:00 高校3位決定戦
12:20〜13:15 中学校決勝
13:25〜14:20 高校決勝
14:50〜15:20 決勝講評・判定
15:30〜16:00 表彰・閉会式
○会場地図
神田外語大:http://www.kuis.ac.jp/html/aboutus/outline/acmap.htm
ビッグサイト:http://www.bigsight.or.jp/access/access_c/index_c.html
●出場校
【中学校の部】(16校)
北海道 北海道教育大学付属札幌中学(北海道)
東 北 会津若松市立第二中学校(福島)
関 東 八王子市立楢原中学校(東京)
下館市立南中学校(茨城)
創価中学校(東京)
江戸川学園取手中学校(茨城)
信 越 飯田市立高陵中学校(長野)
北 陸 (該当校なし)
東 海 小牧市立光ケ丘中学校(愛知)
愛知教育大学附属岡崎中学(愛知)
南山国際中学校(愛知)
近 畿 神戸大学発達科学部附属明石中(兵庫)
中 国 岡山白陵中学校(岡山)
四 国 徳島文理中学校(徳島)
九 州 福岡教育大学附属小倉中学校
嬉野町立嬉野中学校
多久市立多久東部中学校
【高校の部】(32校)
北海道 北嶺高校(北海道) |東 海 東海高校(愛知)
東海大学第四高校(北海道) | 県立千種高校(愛知)
東 北 宮城学院高校(宮城) | 県立四日市高校(三重)
県立磐城高校(福島) | 県立高蔵寺高校(愛知)
県立能代高校(秋田) | 県立岡崎高校(愛知)
関 東 創価高校(東京) | セントヨゼフ女子学園(三重)
東京学芸大学附属高校(東京)|近 畿 明星高校(大阪)
女子聖学院高校(東京) | 県立明石城西高校(兵庫)
江戸川学園取手高校(茨城) |中 国 開星高校(島根)
渋谷教育学園幕張高校(千葉)| 岡山白陵高校(岡山)
駿台甲府高校(山梨) |四 国 徳島文理高校(徳島)
早稲田高等学院(東京) | 新居浜東高校(愛媛)
東海大学付属望洋高校(千葉)|九 州 県立修猷館高校(福島)
信 越 県立伊那弥生ヶ丘高校(長野)| 青雲高校(長崎)
北 陸 県立若狭高校(福井) | 県立小倉高校(福島)
県立金津高校(福井) | 県立三池高校(福島)
江戸川学園中学校の全国大会出場について
関東大会4位の江戸川学園中学校が全国大会に出場することになりました。
経緯は以下の通りです。
1 北陸地区中学校の部で、応募校がなく、出場枠を返上することとなった。
2 これを受けて、次の要領で返上枠をあてることとした。
・今年度の各地区出場枠は、各地区に1(北信越は2つに分けて地区大会を行う
ため2)を割り振った後、過去5年間の応募実績をもとにドント式で比例配分
を行った。
・こうして16校を割り振った結果、次点となっていたのが関東地区の4校目で
あった。
・関東大会で4位の成績を収めた江戸川学園中学校が4校目となり、全国大会
出場の権利を得て出場することとなった。
━━☆ 関東大会をふりかえる ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
関東大会運営委員長
大久保和一
2001年関東地区中学・高校ディベート選手権は,6月10日,7月8日の2日間で
無事終了いたしました。大会を支えていただいた,実行委員のみなさん,
ジャッジ・スタッフのみなさん,参加校の顧問の先生方,そして選手のみなさ
ん,お疲れさまでした。すばらしい大会になったのは,皆様のご協力の賜物と
心より感謝しております。ありがとうございました。
今回,高校18校,中学12校の参加にあたり,初参加が増え盛り上がりました。
奨励賞になった小山市立桑中学校,都立江東商業高校は,どちらも初参加でし
た。もう一歩で全国大会と言うことで,次回の大会も期待しております。
一方で,これまで参加していた学校が,部員不足等により参加できなかった
ことは残念でした。事前に参加校を多くするための積極的な対策を,行う必要
性を改めて考えさせられました。このメルマガもその一つだと考えています。
地区予選が開催できるような大きな大会になってほしいと考えています。
大会自体は,「道州制」「環境税」と言った,非常にある意味扱いにくく難
しい論題を,よく理解しすばらしい立論,反駁を展開できていたと思います。
特に環境税は,京都会議の議定書を,2002年に向けて日本がどのように取り組
むか世界の注目になっていました。賛成のヨーロッパと反対のアメリカの間に
立っての板挟みで,評価が分かれる結果になりました。この結果は,全国大会
でも大きな影響が出るかもしれません。
今回中学校は,全国大会3校になったため春と秋の大会でお馴染みのリーグ
戦を行いました。高校は,これまで通り敗者復活戦を行いました。大会日程の
関係で中学校はリーグ戦になりましたが,試合数の確保,負けても次につなが
る方法は継承できたかと思います。結果として全国大会の枠が1つ増えたのは,
別の問題であり,大会としては成功したと考えております。
全国大会出場のみなさん,是非頑張ってください。関東大会を勝ち抜いた力
を存分に発揮してください。クリアで,すばらしい,なるほどと思わせるディ
ベートを期待しております。道州制や地球温暖化に対する方向性について大き
な影響を与えるようなディベートになるよう期待しております。
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●高校ベストディベーター
否定側第一反駁
創価高校・今井反也
このたび関東大会にてベストディベータ-賞をいただけたことは大きな誇り
です。と同時に私たち創価雄弁会の目指 す「全員ディベート」の一つの結晶
だと思います。多くのスタッフ及びOBの方々の資料収集、アドバイス、顧問の
先生方の陰ながらの応援に支えられ得ることができた賞である事を忘れては
いけないと思い、感謝の気持ちでいっぱいです。
今回の「道州制」という議論は決定打のだしづらい論題であるなと地団駄を
踏む毎日が続いています。メリットとしては「行政機能の保護」、デメリット
としては「無駄な公共事業の増加」などを掲げて試合に挑んでまいりました
が、特に議論の固有性(プラン導入前後の変化について)という点の証明につい
て苦労が続いています。今はブレー ンストーミングを丁寧に繰り返し慎重に
議論を深めるほかリサーチに力を入れています。
ベストに限界はないと思います。日々一歩前進を目指し楽しく部活を行って
います。全国大会がとても楽しみです !
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○中学ベストディベーター
肯定側第二反駁
下館市立南中学校・新井佑佳
この夏の大会は、私にとって、中学校最後の大会となります。中学校に入学し
て、ディベート部に所属し、先輩の背中をいつも見ながら、今までディベート
をやってきました。
特に昨年はこの大会で負けて、全国大会を逃してしまったため、この一年間、
本当に死ぬような思いでディベートをやってきました。私は1年以上、第二反
駁をやっていて、昨年の大会でも第二反駁をやりました。最後の試合…。勝て
たら、全国出場。負けたら、関東敗退という重要な試合…。この試合で負けた
のは私の第二反駁のせいだと思います。
そして今年も第二反駁をやることになりましたが、私は昨年のことばかり考え
ていて、自分の第二反駁に自信がもてず、毎試合、毎試合、不安を抱えながら
試合をしていました。
最後の試合も自信がもてず、でも自分なりに精一杯やって、くいののこらない
第二反駁ができたと思います。だからこの大会のこの受賞はとてもうれしく、
これからの自信になっていくと思います。
今まで、ご指導をしてきてくれた、ジャッジの方、顧問の先生、そして、部員
のみんな…。とても感謝しています。本当にありがとうございました。
━━☆ 世代間交流ディベート大会in八潮のご報告 ━━━━━━━━━━━
7月15日(日)、埼玉県八潮市の八潮メセナにおいて、「世代間交流ディベート
大会in八潮」が開催されました。この大会は、八潮市が生涯学習の一環として
市民に対する意識啓発とともにディベートによって市内外・年齢を超えた交流
を図ろうというものです。
大会の概要と結果は以下の通りです。
主催:八潮市
共催:八潮市教育委員会・財団法人やしお生涯学習まちづくり財団
論題:「日本は環境税を導入すべきである。是か非か。」
方式:ディベート甲子園ルールに基づく
出場チーム:(7チーム)
・社団法人八潮青年会議所・八潮市役所職員・八潮市立八潮中学校
・八王子市立楢原中学校・下館市立南中学校・創価中学校・結城市立結城中学校
大会結果:
優 勝 八王子市立楢原中学校
準優勝 創価中学校
第三位 八潮市役所職員
第四位 社団法人八潮青年会議所
また、決勝戦の審判を務められた全日本ディベート連盟理事 CEOの山中允氏
にこの大会についてご寄稿いただきました。
----世代間交流ディベート大会in八潮の意義と今後について----------------
決勝戦主審判 山中 允
埼玉県八潮市では、職員の研修にディベートをとりいれている。
「政策形成能力をつけるためには、ディベートが一番効果がありますね」
とは生涯学習推進課の小林さんに伺ったご感想だが、その熱意が高じて、市民
も参加できる大会をと企画が進んだのだから、すごい。
今年で第3回となる世代間交流ディベート大会in八潮では、市役所の職員チー
ム、青年会議所チーム、地元の八潮中学校チームに加えて、関東各地区から中
学校チームが参加した。決勝戦こそ中学生チーム同士の対戦であったものの、
三位決定戦となった社会人チーム同士のレベルは高く、ディベートに慣れてい
る審判さえ驚かせた。中学生のチームにも、良い勉強になったことと思う。
今後の方向性としては、地元八潮市からの参加を増やすこと、そのためには
八潮市民にとって参加しやすい論題・大会形式を整えることが期待される。論
題の主体を八潮市にするのも一つの方法であるかもしれない。投票制度という
民主主義の骨格に血肉を添えるものがあるとすれば、それは市民による真摯な
議論と行動に、他ならない。
お忙しい業務のなか企画を大成功に導いた八潮市生涯学習課の皆様、ジャッ
ジとしてご指導を頂いた川畑先生、大久保先生、工藤君、なにより参加された
選手、サポーターの皆さん、引率の先生方に深い感謝を申し上げます。
━━★ ディベートラウンジをのぞいてみませんか ━━━━━━━━━━━
全国教室ディベート連盟ウェブサイト管理人の筑田です。
さて、連盟のホームページに、ラウンジというコーナーがあります。
ディベートに関するよろず相談を行っている(?)掲示板です。
中学生から社会人まで、ディベートを愛する人、ディベートに批判的な人、ディ
ベートって何だろうってのぞきに来た人、そんな様々な人達が、毎日発言をし
ています。
例えば、「立論を担当する人って目立たない?あってもなくても同じようなパー
トなの?」そんな悩みを抱えている中学生に全国各地の様々な人から応援のコ
メントが寄せられたりします。
ちょっと辛口に「今のディベート甲子園って、このままじゃダメなんじゃない
の?」そんな発言にも、みなさんディベーターらしく、問題点を分析し、どう
したらいいのか、活発に議論が行われています。
この発言からは、「競技ディベートを分かりやすくするために」というテーマ
で、現在、第1反駁、第2反駁の方法について、話し合われています。
また、全国大会前にこのラウンジで行われている論題に対する話題や、「ディ
ベートの試合の服装ってどんなのがいい?」といった話題を見ておくと、更に
ディベートを見る楽しさが倍増すること請け合いです。
だれでも、自由に書き込めるコーナーですから、見に来て、ついでに一言書き
込んでいってみて下さい。
ご来訪お待ちしています。
○関連webサイト
全国教室ディベート連盟:
http://member.nifty.ne.jp/debate/
ディベートラウンジ:
http://member.nifty.ne.jp/debate/txt/d_jugyou/lounge.htm
ラウンジを快適に活用するために:
http://member.nifty.ne.jp/debate/txt/lounge_onegai.htm
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ントの情報も伝えていきたいと思います。中学生・高校生の皆さんで主催され
る練習会等、ディベートに関連するイベントの情報がありましたら、ご提供く
ださい。
Mail Address : s01660tn@sfc.keio.ac.jp
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●このメールニュースはまぐまぐ(http://www.mag2.com)で発行されています。
○定期発行日:毎月第一日曜 ◎まぐまぐID:0000068464
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編集・発行
全国教室ディベート連盟関東支部事務局
〒205-0003
東京都羽村市緑ヶ丘 1-5-17 小林方
電話 042-578-1967 (FAX兼)
Mail debate@tk.airnet.ne.jp
メールニュース担当:小林浩一、長良敏希<s01660tn@sfc.keio.ac.jp>Share: