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メールニュース No.32

◆◆◆===== 関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.32-  ======◆◆◆
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[NextStep-NADE] ディベート宣言。あなたもしてみませんか?
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 全国教室ディベート連盟はあなたの力・想いを必要としています。少しでも興
味がある方はご連絡下さい。お待ちしております。
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 明けましておめでとうございます。

 関東甲信越支部では、支部役員会を開き、2004年度の活動方針を決定いたしま
したので、お知らせいたします。
 詳細は、長良敏希・総合政策担当役員作成による、以下の文書の通りですが、
このメールマガジンをお読みの皆さん(主に現役ディベーター・指導者の皆さん)
に関係がある部分について申し上げるとすれば、大きく

1. 秋季大会の位置付けの見直し
2. セミナーの編成の見直し
3. コーチ派遣プログラムの新設 

の3点について、改革を行う予定です。

 今年も、引き続いてディベートを実践・普及するための環境整備に、全力を挙
げて邁進していく所存でありますので、今後とも関係各位のご指導・ご鞭撻を賜
りますようお願い申し上げます。

                                                      事務局長 工藤博司

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                 全国教室ディベート連盟 関東甲信越支部
                    2004年ディベート大会事業について

                                              総合政策担当役員 長良敏希

 全国教室ディベート連盟関東甲信越支部では、2004年のディベート大会事業を
大きく改革いたします。このたび、詳細がまとまりましたのでお知らせいたしま
す。

1.基本的な考え方
2.具体的内容
3.決定している日程(年間計画)

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┃1.基本的な考え方                                                  ┃
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1)経緯

 関東甲信越地区における全国教室ディベート連盟の活動は、多くの指導者・ディ
ベーターなどのご理解ご協力をいただき、堅調に推移しております。私たちは、
これまでの活動をより発展的に見直し、さらによいディベート大会を行うために
年間計画を検討して参りました。結果、支部としては、メンバー間の連携を強め、
最大の成果を上げるため年間計画を改革し、明確に示す必要があると考え、この
文書にまとめることになりました

2)改革が目指すもの

 第一に、地区全体のレベルアップです。特に、ディベーターとジャッジのスキ
ル向上を目指します。
 ディベート甲子園は今年第9回を迎えます。支部が行ってきた諸活動は様々な
成果を収めました。しかし時間の経過とともに、ニーズは移り変わります。そこ
で、一部の仕組みはその役割を終え、新たな仕組みを作り出す必要があるでしょ
う。
 関東甲信越支部では、秋季大会の位置づけ変更やセミナーの拡充を行い、ディ
ベーターのスキル向上を目指します。また、ジャッジを計画的に育成していく場
をつくります。

 第二に、参加校の増加です。
 関東甲信越地区におけるディベート甲子園の参加校は漸減傾向にあります。こ
のままでは、全国大会出場枠が削られてしまう可能性もあります。また、参加校
の拡大は連盟全体の緊急課題でもあります。
 関東甲信越支部では、今年の関東甲信越大会への参加校目標を中学校15校、高
校20校とし、各県に担当者を置きました。2006年には昨年比200%となる中学校20
校、高校30校を目指します。さらには、コーチ派遣プログラムをはじめとして様
々な新規参加校へのフォロー施策を開始します。

 関東甲信越が全国をリードし、ディベート甲子園のさらなる発展を実現します。

3)人について

 私たちが行っている活動は、理念に共感し価値を共有することが、そのモチベー
ションとなります。「何をやるのか」「どうやるのか」も重要ですが、「誰がや
るのか」ということこそ、私たちが大切にすべきことです。
 いまのところ、この改革は文章にすぎません。計画を実行し、成果を上げなけ
ればなりません。しかし、「誰がやるのか」ということを忘れては、仏作って魂
入れずとなるでしょう。
 私たちは、NPO法人として再スタートを迎えます。私たちは単なる運動ではな
く、ディベートで真に社会を変えていける存在になることを目指しています。そ
のためには、より多くのメンバーのコミットメントが欠かせません。

 私たちは、より多くの甲子園OB/OG・ディベート教育活動に興味のある方に連
盟を支えてほしいと考えています。私たちは、私たちの考えを理解し、ともに活
動を進めていけるメンバーを募集します。そして、新たなメンバーに対して十分
な育成プログラムを提供し、フォローに努めます。また、連盟全体を見渡し次世
代を創ることができる人材を育てます。

 私たちは、ディベーターを始めとし、指導者、ジャッジ、運営に携わるスタッ
フなど多くの関係者の参画と協力のもと、この計画を実施します。支部はネット
ワークとしての機能を提供するべく努力します。

 私たちは、すべてのディベートに携わる人が心躍る組織・活動を実現します。

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┃2.具体的内容                                                      ┃
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1)ディベーター
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A.秋季大会
┌────────────────────┐
│・論題発表を夏の全国大会直後に行います!│
└────────────────────┘

 2004年より秋季大会を「(夏大会後の)継続的な活動・学習の場」であると再定
義し、地区全体のレベルアップを目指した形に変更します。大会の論題は夏の全
国大会直後に発表します。その他、大会スタイル・関連事業を見直します。

B.セミナーの編成変更
┌────────────────────────┐
│・論題研究会を3月に行います!      (従来5月開催)│
│・入門講座を4月に行います!         (従来秋開催)│
│・トピックを絞った中級講座を秋に行います!(新設)│
│・ジャッジ講習会への参加を可能にします!        │
└────────────────────────┘

 年間を通じて継続的にレベルアップを図れるような形に変更します。特に新設
する中級講座では、秋季大会論題を利用し、特定のトピック(例:反駁の方法)に
絞った形でディベートスキルの向上・地区のレベルアップを実現します。また、
従来参加不可能だったジャッジ講習会(一部)への参加を可能にし、議論評価のス
キル向上を目指します。

C.新規参加校フォロー
┌──────────────────┐
│・コーチ派遣プログラムを始動します!│
└──────────────────┘

 試合をするにはどうしたらよいのかわからない、勝つための練習をしたい、と
いった学校に対して、支部からコーチを派遣します。コーチには大学2年生以上
の甲子園OB/OGを予定しており、全国大会出場校顧問の教員がフォローを担当し
ます。初年度である2004年度は2校程度を目標とし、ノウハウの蓄積にも努めま
す。
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2)新規ジャッジ・スタッフ (Next Step NADE)
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A.エントリー
┌──────────────────────────┐
│・ジャッジ・スタッフへの開かれた窓口をつくりました!│
└──────────────────────────┘

 従来、担当者の個人的人脈に頼って行われていた新たなメンバーの募集を、開
かれた形にしました。大会などのイベント会場だけでなく各種メディアも利用し、
全国から関東に進学してくる甲子園OB/OGに、甲子園での活躍する場を紹介して
います。
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B.ジャッジ講座
┌─────────────────────┐
│・ジャッジ講座のカリキュラムをつくります!│
│・ジャッジ講座の回数を増やします!        │
└─────────────────────┘

 ジャッジ講座のカリキュラムをつくり、計画的にジャッジスキルをつけられる
ようにします。予定では、入門・初級・中級の三段階です。それぞれ、ルールの
解説とジャッジの心構え(入門)、判定プロセスの実体験(初級)、判定スピーチの
方法(中級)とすることを予定しています。また、それぞれの回数を増やし、より
多くの機会を提供します。

C.その他
┌──────────────────┐
│・練習会ジャッジの機会を拡大します!│
│・スタッフ勉強会を開催します!      │
└──────────────────┘

 ジャッジの経験をよりたくさん積んでもらうために、練習会をより多く開催す
るとともに、コスト体系を改めます。
 イベントのハンドリングを学べるスタッフ勉強会を開催し、大会などでよりいっ
そう活躍してもらえるようにします。

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3)その他
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A.マネジメント、オペレーションの確立
 それぞれの事業に、明確な目的と計測可能な指標を設定し、評価を行います。
当初計画に達しなかった事業については、原因を探り、追加施策・改善策を実施
します。
 大会運営などの暗黙知を形式知にすべく、作業マニュアルなどを整備します。

B.会員の拡大
 教室ディベートに共鳴していただける私たちのメンバーを増やすため、可能な
施策を検討します。

C.収益事業
 支部活動を安定的に発展させるため収益事業を開始します。ディベートスキル
の向上や参加校増加などに結びつくモデルを開発し、収益を得ながら教室ディベー
トの普及につながることを目指します。

D.企業・行政などとの協働
 教室ディベートの理解を進めるために、企業や行政のニーズを意識し、協働で
きる部分を探ります。

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┃3.決定している日程                                                ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 2月下旬          論題発表(読売新聞紙上)
 3月14日          論題研究会
 3月27日、28日    春季大会
 4月25日          入門講座、ジャッジ講座(入門・初級)
 5月 9日          練習会、ジャッジ講座(入門)
 5月30日          練習会、ジャッジ講座(入門)
 6月12日          ジャッジ講座(初級・中級)
 6月13日、20日    関東甲信越地区夏季大会
 7月31日〜8月2日  ディベート甲子園
 8月              関東甲信越秋季論題発表
10月              中級講座
11月              秋季大会

※略称で掲載してあります。
※これらは予定であり、今後変更の可能性があります。

============================================= NADE Kanto-Koshinetsu News
●このメールニュースはまぐまぐ(http://www.mag2.com)で発行されています。
◎まぐまぐID:0000068464    ○発行数:226
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